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夏ボケ

こんにちは!

先週から、実家の事情でお盆より前にお休みをいただいて地元に帰っていました。

帰っている間は、ピアノは置いてありますが練習などという気分ではなく、帰ってきてからも脳みそはどうやらお休みモードで絶賛リハビリ中です

振り替えレッスンなどで変則的なレッスン日程のせいもあり、頭は完全に夏ボケ中

先ほどレッスンの際、

先生は台風の前に帰ってきたの?

と聞かれて13日には戻っていたのになぜか昨日と答えたわ・た・し・・・

昨日は台風だったのによく帰ってこれたね、と言われて一瞬はてな、夏ボケが進んでおります

そして16:00~レッスンと思っていたら、全く別の日だった 20歳くらいまでかなり時間をとって毎日弾いていたせいか、今でも数日弾けない時でも指のなまりはあまり感じませんが確実に脳は鈍っている、、、

頑張ります( ̄▽ ̄)

戦うな!

戦うな!

これはカールスルーエ時代の私の先生が

度々私に言っていたことです。

初めは言われている意味がわかりませんでした。音楽的なことでもなければ、音が汚いとかそういうことを言っているわけでもないみたいで、自分と、ピアノと戦うなって意味のようでした。

ですが先生は必ず、私がメンタル的に追い込まれた状態で苦しんだ末、「頑張って」弾いた本番の時にこれを言ってきました。

不思議なことに、他の誰にも戦ってる感は伝わってないのですが、私もよく弾けた、と思ってもなぜか先生にだけは伝わっていたみたいです。門下生のほぼ全員が言われていたようでみんなあんまり意味がわかってないみたいでした。笑

その意味は先生の演奏を生で聴いた時に納得しました。

静寂な心で、ただその一瞬を楽しむその音楽は心に暖かく自然と入ってくるものでした。

これもできます、あれもできます!自分に負けない!圧倒する!

とかではなく本当に自然なものでした。

まだまだこの境地には達するのには時間がかかりそうですが、もっともっと経験を積んでいつかそういう音楽がしたいなーと久しぶりに先生のことをゆっくりと思っていました^^

細かいことはあんまり言わない先生でしたが、大事なことを残してくれたんですね。

秋篠音楽堂 アフタヌーンリサイタル終演

昨日秋篠音楽堂のリサイタルも終演いたしました。

ご来場くださったお客様、秋篠音楽堂の皆様ありがとうございました。

今回演奏させていただいたのはロビーでしたが、思った以上に良い環境を整えてくださり調律やその他諸々もご親切にご準備していただいて快適に演奏することができました。

終演後お客様にもお会いしたりご挨拶することができて、やはり生の声としてお声がけいただけるのが一番嬉しかったです。まだまだ新しいプログラムなので2回続けて弾いたところで、自分としては1回目と2回目を足して二で割りたい、というのが実感ですが(笑)、振り返りすぎるとついつい反省会となってしまうので、反省はそこそこにしてまた次をがんばろうと思います^^

ます。です。と勝手な感想文になってしまいました^^;

次回近づいてきたら、また更新をサボらず^^;お知らせいたします!

豊中市コンサート終演のお知らせ

こんにちは。

豊中市庄内MITAHALLのコンサートにお越しくださった皆様ありがとうございました。

今回新しい曲ばかりで挑戦し、こうしてコンサートをしてみて得るものが大きく聴いてくださった方々に感謝です。どんなに箱の中で必死に練習しても一回のコンサートで分かることには叶わないからです。

聴衆のみなさんは、演奏を楽しんだ、何かを感じた、(もしくはスリルを味わった!?)だけではなくそうして演奏家たちの成長に貢献しているんです。(なんか偉そうだね)

MITAHALLでのコンサートは初めてでしたが、何より印象に残ったのがアンケートの回収率です。

一人書き出すとみなさん書いてくださるのか?実に不思議でしたがお客様の声は大変参考になりありがたかったです。

ドイツ人では直接感想をおっしゃる方が多いのですが、日本ではあまり直接、というのは言いづらい文化でもあると思いますのでアンケートいいですね。

コンサート前はついつい、演奏に一生懸命になり主催者の方やホールの方がご用意してくださらない限り何もしない、ということも多いので反省しました。

アンケートでいくつかあったご意見では、人気投票第一位は、、、

リスト⭐️

みんな大好きリストが1位でした^^ 私の演奏どうこうの前に、他のプログラムは少し地味目といえば地味でしたので、納得の結果です。

・トリルがすごかった

など小さなお子様の意見も多かったです。

プラス意見では

音が綺麗、丁寧、曲の世界がある、重心が座っていて、前後左右無駄な動きがない

など。お褒めいただきありがとうございます。丁寧、については丁寧すぎて全体像を見渡すのを忘れがちなので、丁寧が悪い方向に行かないようにも気をつけます。

ドキッとしたご意見は、

ハイドンの1楽章で冷や汗が出た

慣れてない感じがした

というご意見。このハイドンのソナタは、疾風怒濤(Sturm und Drang)と呼ばれる時期に作られていて、息のつけないような猛烈な部分もたくさんあるので、そういうところなのからか?単に私の緊張が伝わってしまったのか、、

大変参考になり、気になった意見で考えさせられました。ありがたいです。

慣れない感じ、も鋭いです。なぜかというと今回プログラムが新しい曲ばっかりだからです。バレバレです。(笑)バレてしまっているようではまだまだ経験不足ですね。その他にも生音や臨場感がよかった、などとにかく、皆様の生きたご意見がとても嬉しかったです。

MITAHALLでのコンサートがこのレパートリーのいわゆる千秋楽でしたので、今週7/25(木)奈良での第2回公演も頑張ります。