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ショパン

こんにちは!

ブログを散々サボってしまったので、これからはブログ更新も頑張りたい・・・

いつまで続くのかわかりませんが!

さて、ショパンについて。

ショパンは本当に人気者。

最近のショパンコンクールの盛り上がりだけではなく、ショパンはピアノレパートリーとして、とても人気の作曲家かと思います。

でも、私はあまりショパンが好きではなく、得意でもなく、、、

だったのです。(過去形なことに注目していただきたい)

何がショパンが好きではなかったかというと、シンパシーを感じなかったから。笑

というと偉そうなのですが、あの少しキャッチーなメロディーになんとも馴染めず、また、やや哲学性みたいなものに欠ける感じもあり一体何を思って弾けばよかったのかわからなかったのです。

ロマン派だとシューマンやリストが好きで、特にリストは派手な曲から宗教色の強い深めな作品まで本当にたくさん弾きました。

しかしながらその時は突然やってきた

先日、眠りにつこうとした際に急に

あれ???今ショパン分かるかもしれない

と思いついたのです😧

早速起きてからピアノに向かい、ショパンの中で唯一好きな前奏曲を弾いてみました(雨だれです)

うん。。。分かる!いい!!

(゚∀゚)

調子に乗って、持ってた楽譜で何曲か弾いてみましたが

いいじゃん!

分かる!!!!!

😄

ショパンが弾ける時がきたようです。

と言っても、すぐにプログラムに組み込む予定はないのですが、ショパン全曲リサイタルとかもいずれしたみたいなぁ。

とりあえず今はアンコールピースとして少しずつショパンを使ってみようかと思います♫

若くして、大成することは大変素晴らしく、誰もができることではないと思います。

だけど、決して音大生の時が演奏のピークであっては決していけないし、30歳を過ぎても、40歳でも50歳でも、その時にしか出来ない音楽があり、常に先へ先へ、上手になっていける可能性は絶対あると私は信じています。

手前味噌ですが、25歳の時の演奏より絶対今の方がいい自信はある^^;

長期に渡って、人生を共にしていける素晴らしさが音楽にはあると思います。

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ピアノ続けて26年!

こんにちは!

娘も一歳になりまして、少しずつ余裕も出てきたと思うので、ブログ更新も頑張ります!

さて、(さて?^^;)年齢がバレてしまいますが5歳よりピアノを続けてなんと数えれば26年。

26年も続けているのに、いまだにピアノについては習得できていない感がすごいのですが😄

これだけ長く続けていると、自分自身と合わせてピアノへの向き合い方も変化しているということを最近とてもよく感じます。

最近のことについてお話しすると、やっと

【ピアノが(音楽が)自己表現】

という感覚になったような気がします。これを20歳くらいで思えていたら、もう少しどうにかなっていたはずなのに!笑

私、とてもとても成長スピードの遅いタイプなのだと思います。しかし、成長は続けていくタイプなので60歳くらいで通常の人のピーク時とかのピアノになるのでは??(°▽°)

ずーっと、実はなんでピアノ自分でやってるのか、理由がよくわからなかった部分がありました。

仕方ないと言ったらとてもネガティブだけど、これが出来ることだから、続けていることだから、やっている。

武器として使っている

みたいなところもありました。

出産や育児をして年齢を重ねてきて、思っていても言えないこと、出来ないこと、したくても出来ないこと、みたいなことがどんどん増えてきました。

決して今不幸であるという意味ではなくて、大人になっていくって、つまりそういう部分もありますよね。

そうなってきてやっと、ピアノで音楽をしている時間が、こんなに自由で豊かで、そして自分を表現できることなんだと。

私自身、私の言葉を、誰かの前でピアノを通して表現できる。

他の表現方法が制限されてきて、初めて感じるのも不思議なことなのですが。。

今まではピアノというのは楽しい部分もありますが苦しく、大変で、、という気持ちの方が私の円グラフの中で大きかったのですが、今は全然違います。

ピアノで感じる大変さや苦しさは、全然、、幸せなことだと思っています。

やっぱり人生をかけて、一つのことをできるというのは、その時々の生き方と連動していくこともできて、素晴らしいことだなと思う最近です^^

 

チューバで聞く音楽の4世紀

こんにちは!

先日無事、チューバで聞く音楽の4世紀、くにたち市民芸術小ホールにて、14:00~と17:00~の二回公演、無事終演いたしました。

お越し下さったお客様、ホールスタッフの皆様、本当にありがとうございました。素晴らしい、温かみを感じるオーガナイズでした。

チューバ奏者の坂本光太さん、作曲家の久保田翠さん、いずれも今回初めてお会いして、というご縁でしたが、巡り会えた幸運に感謝、です。

また、家族の支えなしでは赤ちゃんを抱えてこの公演には臨めませんでした。

自分の出演した公演ですので、公演内容について書くと段々手前味噌になってしまいそうなのが怖い。

ということで以下は個人的な話を。振り返らせてください。

ドイツから京都へと移ってきて、諸事情で演奏の方は猛烈な活動はなかなかできず&そこまで意欲もなく、少しずつ気持ちも生活も軌道に乗ってきてリサイタルを開催したり、計画したり、としていたらコロナ禍〜妊娠出産〜と続いていき。

初めての育児で、ピアノどころではなかった状態の中で突然降ってきた案件でした。

育児を手伝える人間は近くにおりませんし、保育園にも入れてないので、子供が朝寝・昼寝している間に、家事を途中で放り出して速攻でピアノへ向かう、というスタイルでどうにか少しずつ練習をして、時には猫の鳴き声で子供が寝付いてから10分で起き出してしまうこともあり!笑

また、夜間に夜泣きがあったり授乳があったりする日は、眠いし疲れてるし、、

子供が寝てる時は一緒に寝たい!

子供が寝てる間に家事をするものなのに、その時間は練習しなければいけないから、家事が滞り結局夜遅くまで残りの家事をすることに。。

遅く寝ても子供が起きるのは変えることができず6:30!

土日に練習したり寝たいところだけど、レッスンだし。

毎日カツカツのスケジュールで動いていて、今だから言えることですが、相当しんどく感じる時もありました。

しかし、辛いことだけではなく、イライラしたり疲れたりしつつも少しずつ積んで行くことで、曲の輪郭が見えてきて、あ、少しずつでもできるんだ、と思ったり、ピアノを弾いている時間自体は以前よりも非現実空間に感じられて、楽しいと感じていました。

音楽に触れる時に、子供を産む前には感じなかったこと、わからなかったこと、思わなかったことなども含まれるようになり、

音楽をするとはなんだろう?なぜ自分はピアノを弾いているのか?ピアノとはいったい自分にとって何か?

ということの捉え方が変わったとも感じました。

実際、これは坂本さんとのリハーサルが始まった時から感じていて、また当日の録音を聴いても感じたことなのですが、私ってこういうピアノだったかな?と。

そして、今回は結構猛烈に坂本さんとリハーサルをしました。

音楽のことに夢中だった、という言葉が的確な準備期間だったように感じます。

ピアノ楽しいな、チューバ楽しいな、音楽楽しいな、やっぱりこれからはもっと音楽したいな、と感じさせてくれる公演でした!

コンサートのお知らせ

大変ご無沙汰しております!

出産から1年経ち、子供も元気に先日1歳のお誕生日を迎えることができました👏

コロナの猛威もおさまる事がなく、このような中での開催となりますが、感染防止策を徹底した上で行われますので、是非足を運んでいただければと思います。
果たして私のこの個人的なホームページを見て、足を運んでくださる方がいらっしゃるのかは、疑問ですが😂

チューバで聞く音楽の4世紀、と題しましてチューバ奏者の坂本光太さんのコンサートが2/26(日) 14:00〜 17:00〜 の二回公演で、東京の国立市にあります、くにたち市民芸術ホールで開催されます。

私は坂本さんのチューバと一緒に、共演します。

文字通り、4世紀に渡るプログラムで、

古典~ロマン派)1800年(18世紀)
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ホルンソナタOp.17
(ロマン派)1853年(19世紀)
クララ・ヴァイーク=シューマン:3つのロマンス
(現代)1979年(20世紀)
ジェニファー・グラス:ソナティナ
(新作) 2021年 (21世紀)
久保田翠委嘱作品

となっています。

チューバでベートーヴェン!?

クララ・シューマン!?

と思う方もいらっしゃると思うのですが、これが😜

そもそもチューバというのは新しい楽器で、既存の曲が少ないため、なんでも吹きます!

私もチューバでバッハのフルートのレパートリーの伴奏をした事あります。

そして、チューバってどんな楽器だっけ!?

と思っているそこのあなた!!

チューバの魅力を知らないのですね。

可哀想!

でも私も実は以前はそんな感じで、

あー

チューバ。。。

大きい・重そう・低音

という程度の認識しか実はありませんでした😹

でも、この低音がどれだけオーケストラの中で大事な役割なのか、

そして実はソロ楽器としても魅力的な楽器でもあるのです。

チューバがソロの楽器として演奏されるようになったのは、オーケストラの中で使われるようになった時よりもずっと最近のことです。

しかしながら、チューバの魅力である低音、柔らかな低音〜フォルテになった時に身体の芯まで響くような爆音🔥

痺れます!

さぁ、チューバを聴きに行きましょう。

いや、ピアノの私も、今回のプログラムは本当にピアノが大事で、ピアノが色彩を決めていると言っても過言ではないので(それは言い過ぎか^^;)、

産後の体に鞭打って(😂??)、準備を頑張ってきました🔥

余談ですが、坂本さんはチューバ奏者として素晴らしいだけではなく、京都女子大学で教鞭もとっておられ、大変なインテリジェンスでもあります。

そして、京都女子大で行われるリハーサルの際には、方向音痴な私を道案内してくださるジェントルマンでもあります😄⭐️

だんだん聴きにきたくなってきたでしょう?😀⭐️

こちらから詳細と坂本さんご本人の解説も見る事ができます。

チケットについては、サイトから直接購入も可能ですし、お問い合わせ欄から私にご連絡くださればお取置きすることも可能です♫

ご来場をお待ちしております♪

出産しました

気がつけば約1年ぶりの更新・・・

この1年間は、コロナ+妊娠でなかなかナーバスな1年でした💦

京都市では妊婦さんは全員PCR検査を行うので、ドキドキしながらPCR検査も受けました😅

我が家は夫婦どちらとも実家が遠いのでなかなか子育ては人の手が借りられず、、落ち着いて演奏できるのはまだ先になりそうですが、少しずつ再開できればと思っています!

コロナに負けずこれからも頑張ります☺️