子供が楽譜を読めない・・・?

さて、

なんだかんだで、ピアノを教え始めてからすでに7年ほど経っていると気がついいた最近😧

保護者の方からピアノについての相談を受ける中、やはり一番多いのが

うちの子、なかなか楽譜が読めなくて・・・

という相談です。

楽譜を読むなことを読譜、と言います。

これについては、先生によって指導方法や考え方が様々で、楽譜は読めなくていい、という方針のお教室もたくさんあり、耳で覚える、手で覚える、という方法で進めていくやり方もあります。

ですが、MOEKA PIANOでは読譜はやはり大切なもの、として進めています。

なぜなのか。

・ 楽譜は音楽をする上で最も大切なもの。バイブル。聖書!

究極、楽譜に書いてあることを全て実行できればそれだけで美しい音楽なのです✨

楽譜には色々な情報が詰まっています。

音の高さ・リズム・強弱・指の番号

そして、先生が注意を書き込むのも楽譜ですね。

楽譜を見ないと、注意も直さなくなっちゃいます(⌒-⌒; )

・将来的に、楽譜を読めなければ趣味で弾くことも難しくなる

小さい頃は、音の数も少ない上、覚えも早いので手の形で覚えるのも、耳で音を覚えるのも、簡単にできます。

しかし、上達していくにつれ、曲はどんどん複雑に・・・

リズムも最初は単純だったのが、難しくなっていき、音の数も増えていきます。

そうすると、耳や手で覚えるのが限界に・・・。

そして、大きくなってきたらやはりある程度は自分で楽譜をみて形にできることが理想。

小学校高学年になって、塾などでピアノをやめてしまったとして、読譜がきちんとできれば、大人になってもう一度ピアノをしたいなと思ったときにも、きっと弾けると思います。

以上の理由から(もっと理由あるかも🧐)、私はやはり楽譜を読むことは大事にしたいと思っています。

しかし、こればかりはかなりの個人差がある!

早々に、楽譜をスラスラ読めるようになる子もいれば、どうしても苦手な子も。

原因としては性格によって色々あり、そもそも読む気がない子、音符を場所の違いではなかなか認識できない子、レッスンだと緊張しちゃう子・・・など。

しかし諦めない!

これに関しては、近道はあまりなくて、とにかく楽譜をたくさん目にすること。

基本的には暗記と一緒です。

レッスン中は音符カードを使ったり、初めての曲を一緒に練習したり、を繰り返して読譜を続けるようにしています。

一旦覚えてしまえば、もはや平仮名を読むことと同じです。

知らない言語を、少しずつ読むことと音符を読むことは似ている。

楽しみながら、読譜は進めていきたいものですね🤗

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